音がとにかく太い、埋もれないアナログシンセ　-うつくしい音にかこまれて-

中でもアナログシンセサイザーは迫力ありますよ。

平たく言うとピコピコした音がでる鍵盤です。

見た目はこんなやつ↓

かっこいいですねー。

なんか、ツマミが沢山あるわけです。

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シンセといえば

デジタルシンセサイザーってのもありますが（こういうやつです↓）

で、それよりは出る音が少ないんだけど、ピコピコ音が太いのがでますアナログ。なんかビレバンでながれてる音です。パフュームとか。

KORGさんの新定番アナログシンセ　VOLCAの新作プレイ！

ただ、鬼品薄状態。昔のモノトライブも大ヒットだったなあ・・・手放したけど。

価格:14,580円
(2016/5/3 23:19時点)

ま、こんな音だ。

後は自分の音源でも毎回使用。

この途中からワウワウ言って入ってくるのが

NOVATIONの　BASSSTATION２　

っていうアナログシンセ

どうですか？私のようなのが弾いてもこの存在感ですよ。（＾ω＾）

BASSSTATION２の　良いところは…

１、音が太い＋かなり音量大きくなるのでレコーディングにも使えるプロスペック（しかもノイズレスです）

２、アナログなのになんかプリセット99個できる（ようはせっかく作ったいい音をすぐに呼び出せます！ここはほかのアナログとはちがうところ！）

３、デジタルみたいな器用な音は出ませんが　男らしいアナログサウンドとしてはかなりの可変域でどんな変態サウンドもカバーしてくれます！

４、抜群の耐久性とチューニングのオートメーション！普通アナログは手動でチューニングします。。。こいつは自動でやってくれます！本当に激熱仕様なわけですよ。

５、バスドラの音を作りこんで…シーケンサーとして使用できるので…結構EDM寄りもいけます！こんなバスドラつくれます！

結構攻めましたww　バスドラ連打もBASSSTATION2一台で楽々です。

なんだかんだでお気に入りです

では、よいシンセライフを(´▽｀)

音楽と生活と文化についての会